簡易プライベート認証局

ここでは認証局を構築する環境がないときに、簡易的に使用できる認証局を提供しています。
正式な認証局としての権限は何も持っていないので、お試し版としてご利用ください。
この認証局のルート証明書はこちら、証明書失効リストはこちらを取得してください。

なお、この認証局はOpenSSLの仕組みをそのまま利用しています。OpenSSLについては、「OpenSSL: The Open Source toolkit for SSL/TLS」をご覧ください。

証明書の表示

以下のフォームに、PEM形式でX.509証明書の内容を貼り付けてください。
「openssl x509 -text」コマンドの出力結果を表示します。
証明書の内容が正しくない場合、何も表示されません。

以下のフォームに、PEM形式で証明書発行要求(CSR)の内容を貼り付けてください。
「openssl req -text」コマンドの出力結果を表示します。
証明書発行要求の内容が正しくない場合、何も表示されません。

以下のフォームに、PEM形式で証明書失効リスト(CRL)の内容を貼り付けてください。
「openssl crl -text」コマンドの出力結果を表示します。
証明書失効リストの内容が正しくない場合、何も表示されません。

以下のフォームに、PEM形式で証明書発行要求(CSR)の内容を貼り付けてください。
「openssl ca -out」コマンドの出力結果を表示します。
証明書発行要求の内容が正しくない場合、何も表示されません。

以下のフォームに、PEM形式で証明書の内容を貼り付けてください。
「openssl ca -revoke」コマンドの出力結果を表示します。
証明書の内容が正しくなかったり、このサイトで発行した証明書でない場合、何も表示されません。